二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
3.消防庁舎改修は、職員の勤務環境を改善すると共に、切れ目なく災害対応できるよう努められた い。 4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。
3.消防庁舎改修は、職員の勤務環境を改善すると共に、切れ目なく災害対応できるよう努められた い。 4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。
町としては、今後のこれらの動きを十分に見ていただいて、また、町の改善、改良を進めていただいて、2番目以降の内容に移らせていただきたいと思います。
146: ◯3番【岡田幸次郎君】 ぜひ研究されるときに、やっぱり、それぞれの業務上を改善するとか効率化していかないと、兼務とか手を挙げて、じゃ、俺、やるよという人がなかなか出てこないので、ぜひ併せて研究していただければと思います。 それでは、要旨4についてお伺いをします。ここでは、青少年育成の中期的な取組についてということで質問させていただきます。
当然、各保育所でも、資格とか特殊業務とかということで、その手当てを出しておりますけど、国では、処遇改善加算I、処遇改善加算IIということで、その平均の勤続年数とかに応じて最大13%から18%の賃金改善をして、あとは、若手及び中堅保育士へ手当てを支給するという制度があります。
しかし、抜本的には予約方法自体の改善が必要ではないかと考えます。 さらに、先ほども指摘をされておりましたけれども、この10名の規定についてです。10名というよりも、一般的には町民の割合で規定するほうが合理的だという指摘もございます。 オンライン予約システムでは、手が届かないところにそれに代わる仕組みをつくることについては、今後さらに詰めていただく、そういった必要性を感じます。
その中で学校安全課に移動していたのですけれども、今回、どういう部分を不都合なり改善しようとして教育総務課のほうに移動させてくるのか、意図するところを御説明いただければと思います。 以上です。 ◎企画政策課長(中井將雄君) 現在、新しい学校づくり事業は教育総務課のほうで進めております。
いろいろと工夫をされたということでありますが、障がい者や高齢者あるいは年少者、それから日本語を母語としない外国語話者の方について、特にどのような改善が図られたのか伺います。 また、今、鈴木和宏委員の質問で、携帯端末の閲覧については御答弁がありましたけれども、刷り出しですね、紙で刷り出すときの改善等というのは、何か図られたのか伺います。 取りあえず以上にいたします。
①が現状維持、②が公共交通を改善すべき③が公共交通を充実すべき、④路線の廃止、運航便数の減はやむを得ない、という質問でございます。まず②の改善の定義としましては、アンケートのほうで、例えばということで、バス運行ルート、便数、時間帯等の改善と定義しております。また、③の充実につきましては、新たな路線や新たな交通手段の追加等という形で定義しております。
保育士の処遇改善について、国が今年2月から月9,000円の処遇改善加算を実施しておりますが、実際の平均賃上げ額は幾らだったのか、市として積極的な処遇改善策を講じて、保育士不足を解消するべきと考えますが、見解をお聞きします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。
協議を重ねた結果、特定の事業者や個人に対する支援ではなく、地域経済全体の好循環を目指すことが、結果として、市内事業者の経営改善や市民生活の向上など地域経済の発展につながるという観点から、お手元の案のとおり「小田原市地域経済好循環推進条例」として、取りまとめたものであります。
このことからも、30代などの若い世代から、健診の重要性や、身体活動量を増やすこと、正しい食生活を送ることなどの生活習慣病の予防と改善に力を入れていきたいと考えております。
そこで、長時間労働の是正及び健康づくりの推進という、二つの課題に共通する問題として、ぜひ改善すべきとの強い思いで再質問させていただきます。 人事院による報告の中には、国会対応業務についても改善を図るべきことが記述されております。
そして、適正な受診行動や健康づくりに向けた行動変容の機会ということですが、本来保健衛生の仕事を個人の健康維持・改善の努力に求めるということなのでしょうか。個人に医療費抑制の努力を行わせるということなのでしょうか。まさに健康の自己責任化です。
◎市長(守屋輝彦君) 本市では、「誰もが快適に移動することのできる交通体系の構築」に向けまして、移動ニーズに応じたダイヤの改善や情報提供などの利用促進策によりまして、公共交通の維持そして確保に努めております。地域の多様な輸送資源を活用する、本当にいろいろな交通手段があるわけでございますけれども、これらを組み合わせて公共交通を補完していくことで、交通の利便性の向上を図るものでございます。
魅力ある町として、人々が集まり、にぎわっている辻堂周辺の交通アクセスを改善し、一層の発展を図るためにも、バス交通の充実が必要と思いますが、市はどのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。
個別の農家では解決できなくとも、市をはじめ関係者が協力すれば、状況は改善するのではないでしょうか。 改めて、定期的な販売会への農家の要望の声です。「定期的に同じ場所で販売会を開催してほしい。作った人の顔が直接、消費者に分かり、つながっていきたい」。 さらに、「小田原は農産物の種類が多く、農家の足並みがそろいにくい。農家を先導して、作るべき作物の指導やまとめ売りなど、販売方法の検討をしてほしい」。
と中小企業支援の拡充を求める意 見書」の採択を求める陳情書 日程第13 陳情第4- 8号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇 改善を求める陳情 日程第14 陳情第4- 9号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第15 陳情第4- 10号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての
今後は、外国人旅行者等が目的とする情報にスムーズにアクセスできるよう工夫改善するとともに、LINEなどによる災害情報の英語翻訳の可能性を検討してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
その内容についてもし分かれば教えていただきたいのと、それについては改善の見込みがあるかどうか教えてください。
----------------------------------- ○議長(大川裕君) 次に、日程第21 陳情第87号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情から、日程第26 陳情第93号 議会基本条例に基づく議会報告会開催と施行規則制定を求める陳情書までの6件を一括議題といたします。